首のしわは年齢のせいだけじゃない!改善のための毎日の習慣とは

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首のしわを改善したい場合、その原因を知っておくことも大切です。改善法と共に予防することができ、しわの進行と悪化を防げる可能性があります。

首は顔の次に人の目に入りやすい部分のため、気になる人は多いでしょう。

今回は、首のしわを改善するための方法についてお伝えします。

 首のしわの原因について

首のしわの原因は、皮膚のたるみ。さらにはむくみによってしわが目立つことがあります。首の皮膚はとても薄く、皮膚のハリの低下が起こりやすい部分。その上にある顔を含めて筋力が低下していれば、そのしわ寄せが首に表れるのです。これらを少しでも改善できれば、首のしわが緩和される可能性があります。

さらに、生活の中での行動が首のしわを深くしている場合もあるため、単に年齢を重ねることで起こるとは言えません。

改善するにはマッサージが有効

首のしわが目立つ原因のむくみ。その改善には、リンパの流れを促すマッサージが有効でしょう。リンパの流れが良くなり老廃物の排出がされると、むくみの改善になります。

リンパは耳の周辺に集中しているため、耳の下の付け根から首を通って鎖骨まで、さらに体の中心から外側に向かって鎖骨を撫でるようにして脇の下のリンパ節へ向かってマッサージをしましょう。

何もつけずに行うと、肌への刺激になり逆にしわの原因になることもあるため、マッサージをする時には必ず手の滑りを良くするクリームやオイルをたっぷり使用し、強く押すことはせずに優しく摩る程度で行います。また一定の方向のみに老廃物を流す気持ちでマッサージするのも大切なポイントでしょう。

肌の乾燥もしわを目立たせる原因のひとつですから、首の保湿や保護をしながら行うと一石二鳥ですね。顔の保湿と共に首にも化粧水や美容液を使い、その流れでマッサージをしてみてはいかがでしょうか。

広頚筋を鍛えてたるみ改善

広頚筋(こうけいきん)は、首の両サイドにある筋肉。衰えることでフェイスラインもたるみますが、それと同時に首のしわの原因に。改善には、この広頚筋を鍛えるのもおすすめです。

その方法は、ゆっくりと5秒程度かけて天井を向き、上唇から顎をさらに5秒かけて天井に向かって突き出すというもの。その後上唇も同じように突き出しゆっくりと元に戻します。1日3回程度行うと効果的でしょう。

また、口を「イー」の形に大きく横に力を入れると首に筋が浮き出ると思いますが、この「イー」を何度も繰り返すことでも首周りの筋肉を鍛えることになるため、1日に何度か行う習慣をつけるのも良い方法です。

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首のしわを作らない対策

顔のしわが日々の表情によって深く刻まれるように、首のしわも同じく日頃の習慣が原因にもなりえます。首のしわを改善しつつ、しっかりと予防しましょう。

その習慣として考えられるのは、枕の高さ。枕が高く首が縮まるような寝方をしていると、洋服にしわが付くように首にもしわができてしまいます。

枕はできるだけ、立っている時と同じくらいの首の角度になるような高さを選ぶようにしましょう。バスタオルを丸めて首の下に入れ、自分の首の高さに調節するのも良い方法です。

また、スマホやパソコンを見る時や読書時に下を向く人は多いと思いますが、この状態も首のしわを作りやすいです。できる限り、首を下に向けなくても作業ができる高さに調節しましょう。

まとめ

首のしわは、一度できてしまうとある程度の改善はできても完全に消すことは難しいとも言われています。

それでも改善法を行えば、これまでよりも目立ちにくくなる可能性と進行を防ぐことができると考えられますので、日々地道にケアを行ってみてくださいね。