今すぐチェック!二の腕を細くするために改善すべきは姿勢だった!?

二の腕 細くする1

二の腕は特に女性の気になる部分。引き締まった二の腕、もしくは華奢に見えるくらい細くするにはやはり、体全体の脂肪がある程度少ないことが大切ですが、それでも二の腕だけが太く見えるということは多々あるようです。

二の腕が太くなりがちな人と特に何もしていないのに細い人には、姿勢に違いがあるとも言われています。改善できれば二の腕を細くすることができる可能性があるでしょう。

二の腕が太く見えるのは上腕三頭筋の衰え

正しい姿勢が普段からできている人は意外と少ないものですが、二の腕を細くするためにできることのひとつに、その正しい姿勢が関係していると言われています。

二の腕にはいくつかの筋肉がありますが、体の前側の上腕二頭筋という筋肉は比較的頻繁に使う部分。逆に体の後ろである背中側にある二の腕の筋肉の「上腕三頭筋」を日常的に使うことは少ないでしょう。そのため衰えやすい部分と言われています。

腕を上げた時に下になる部分がぷよぷよとたるんでしまう人は、この上腕三頭筋の衰という可能性があるのです・

肩の位置で二の腕が変わる

二の腕を細くするためには上腕三頭筋を鍛えるのが効果的。そのための筋トレも効果的ですが、実は普段からの姿勢によってもある程度筋肉が鍛えられ、ぷよぷよとした二の腕が改善することがあると言われています。

背中全体が丸まった姿勢の「猫背」や肩が体の前側に巻き込むような姿勢の「巻き肩」と言われる体勢で過ごしている人は、腕の後ろ側の筋肉を使っていない可能性が高く二の腕が太くなりがち。それを改善することで、自然と上腕三頭筋が使われやすくなるのです。

体を横から見た時、肩や腕が前に出て背中のラインが見えている場合や、手の甲が体の前方に傾いている場合には、肩が正しい位置に保たれていないということ。

肩を後ろに引く姿勢をとってみると、背中から腕まで後ろ側の筋肉に刺激を感じると思います。この姿勢を日常的に意識してみると色々な動きの中で上腕三頭筋を使うことができるため、自然と筋肉の衰えを防止できるでしょう。

肩甲骨を緩める

巻き肩や猫背の改善をすると二の腕を細くすることができる可能性がありますが、その改善のためにできるのが肩甲骨を緩めること。パソコンやデスクワークを長時間行う人はいつの間にか肩甲骨が開いてコリ固まっていることがあります。

肩甲骨同士を内側に近づけるようなストレッチを一日に何度か行うことで、正しい姿勢を取りやすくなる可能性があるでしょう。

そのストレッチでおすすめな方法は、片手を天井に向けて上げそのまま肘を曲げて、その肘を反対側の手で体の内側に向かって引くようにします。この時できるだけ顔はまっすぐ前を向くようにしましょう。

また、両方の手の指の先をそれぞれの肩を触るように置き、そのまま肘を大きく前から後ろへ、後ろから前へと、肩甲骨を動かすように意識しながら回すのも効果的です。

二の腕 細くする2

上腕三頭筋のエクササイズ

二の腕を細くするには、正しい姿勢を意識すると共に少しだけ筋肉を鍛えるエクササイズをしてみるとより効果的でしょう。

椅子に座った状態で腕から手先までを背もたれの後ろに回し、左右の手の平を合わせてそのまま20秒キープ。雑誌や本を落とさないように手の平に挟むと、より良いトレーニングになります。朝と夜、3セット程度行ってみましょう。

まとめ

二の腕を細くするには筋肉を鍛えることも重要ですが、生活の中で姿勢に気を使うことで太くしない習慣が身につく可能性もあります。

太っていなくても二の腕が太いだけでぽっちゃりした印象になってしまうだけでなく、年齢を重ねるごとに目立つ部分。気になる人は、姿勢のチェックをしてみることをおすすめします。