顔が怖いと言われるのはなぜ?優しい印象を与える顔になるには

顔が怖いと言われるのはなぜ?優しい印象を与える顔になるには

「怒ってる?」などと思いがけなく聞かれて、自分の顔は怖いのかな…と思うことはありませんか?自分では普通の表情をしているつもりでも、怖いと思われているとしたら、人の目が気になりますよね。

初対面の人にそう思われれば話しかけにくいと感じさせそうですし、満足いくコミュニケーションも取れないかも知れません。

そこで今回は、顔が怖いと思われがちな人が普段の表情を自然に好意的に見せるための方法をご紹介します。

 口角が上がっている人の顔は怖いと感じさせない

 無意識の時に顔が怖いと思われる人の特徴として、口角が下がり気味ということが考えられます。誰もが好感を持つ笑顔は、通常誰もが口角が上がった状態になります。逆に、怒っている時の口角は下がりやすいものです。イラストなどで表す時にも、そのように表現することがありますよね。

そのため、無意識の時に口角が下がっているタイプの人はそれだけで不機嫌な印象になりがちなのです。頬や口周りの筋肉が弱っていると口角は下がりやすい状態になります。「頬筋」や「口輪筋」を鍛えることで自然といつでも口角が下がりにくくなるでしょう。

口を閉じて、口内に空気をためて左右に動かしたり、「エ」と「オ」の口の形を筋肉を意識して繰り返すだけでも、筋力アップに役立ちます。また、普段から意識して口角を上げるようにしておくと、それだけでも筋力が付くでしょう。鏡を見て口角が上がっている状態の筋肉の使い方を練習してみるのもおすすめです。

口角が上がっていると眉間にシワが寄りにくいため、より怖い顔の改善になりますよ。

目つきが鋭さが怖く見せている?

顔が怖いと言われるのは、目つきが鋭いことが原因ということもあります。そしてそのように感じさせる人の目は、多くの場合切れ長タイプ。また、切れ長なタイプの目元ではなくても、目を細めていることが多い人は同じく怖い印象になりがちです。逆に、優しい印象を与える人の目元は丸みを帯びて、目じりが少し下がった印象でしょう。

切れ長な目元の人でも目を細めていることが多い人でも、眼輪筋という目元の筋肉を鍛えるトレーニングをすることで筋力が付き、柔らかな表情をしやすくなる可能性があります。

目をぎゅっと閉じたり、思いきり目を開いたり、目玉をぐるぐる回すようなトレーニングをして、定期的に目元の筋肉を使うようにしましょう。

また、自然に表情を柔らかく見せるには、目元に余計な力が入っていないことも大切です。パッチリしていた方が怖い印象にはなりにくいですが、逆に見開き過ぎても怖いと感じさせるため注意しましょう。

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コリや疲れをとって柔軟にする

顔の筋肉を使わずに、筋力が弱ったり表情が乏しくなり怖い顔に近づきやすいのが、長い時間のパソコン操作やスマホをいじることでしょう。やや下を向き、目を凝らして画面を見て操作をしていることで、目の周りや額がこわばることがありますし、顔全体がたるむこともあります。

目元が疲れていれば血流が悪くなり目つきの悪さにも繋がりますし、額にコリがあれば頭皮からおでこまでの重みでまぶたが下がって目元まで影響し、まぶたにたるみが起きたり目を細めたような状態になることも。

目元を温めて疲れ目を解消したり、おでこや頭皮を軽くマッサージしてコリをとると、目や眉毛の表情が柔らかくなる場合もあるでしょう。また、眉毛の周辺の筋肉もコリやすい部分です。眉毛を人差し指と親指で挟むように、5秒ずつ眉頭から目尻までつまんでコリをほぐすのもおすすめです。

まとめ

顔が怖いと思われてしまうと気難しく見えることもあり、話してみれば愛想が良くても初対面で損をすることがあるでしょう。特に素の顔は生活の中で多くの時間を占めていることもあり、意識しなければ変えることは難しいものです。

他人から見て不機嫌そうに見えてしまうポイントをふまえ、少し表情を調整することで柔らかい印象を与えられる可能性はあります。

意識をして生活することで、その柔らかな表情が普段の表情に定着することもあるので、試してみてくださいね。