浪費癖は先が見えないから!自分を見つめ直してやめる4つの方法

浪費癖は先が見えないから!自分を見つめ直してやめる4つの方法-2

浪費癖は、その瞬間は楽しくて満たされた気持ちになりますが、ふと我に返ったときに後悔の念が押し寄せてくる恐ろしいものです。

浪費癖は、お金を消費することで満たされるものなので、お金が使えなくなるととてつもない不安や恐怖を感じてしまうという、禁断症状も特徴のひとつです。浪費癖は、急に直るというものではなく徐々に現状を受け入れながら、克服していくのがいいとも言われていますよね。

この浪費癖は、抜け出すまでに相当な決意が必要とされていますが、原因を解明しなければ浪費癖から抜け出すことはできません。「今」にこだわる浪費癖を克服するための方法をお話ししましょう。

現実をしっかり受け止める

浪費癖は、現実逃避から起きやすいことがあります。毎日のストレスから逃げたいという気持ちが強いときに、衝動的に物欲に気持ちが向かってしまうのです。確かに、思いっきりお金を使うことで、気持ちも大きくなり悩んでいることが馬鹿らしく感じることがありますよね。ギャンブルに費やしてみたり、高いお酒を注文するのは気分が良くなります。周囲の反応にも優越感を感じることでしょう。

しかし、この瞬間だけのために失うものが大きいということも、受け入れなければいけません。時には逃げたいこともありますが、いつまでも逃げてばかりはいかないのです。背けたい現実から目をそらさない強さを持ちましょう。

いらないものは処分する

浪費癖の後悔するところといえば、いらないものを購入してしまうところといってもいいでしょう。気づいたら部屋の中やクローゼットの中に、買ったまま放置してある物はありませんか。

部屋の中に溜め込んでしまうことは、ストレスをさらに溜め込んでしまいます。片付けられない方に浪費癖の傾向もみられることがありますので、おもいきっていらないものを整理しましょう。これだけで、ストレスも解消され心もスッキリします。部屋をきれいにしておくと、このままの状態を保ちたくなるものです。風通しも良くなると、悪い運気が押し出されるのでマイナス思考も消え失せてくるでしょう。

お金を使わない楽しみをみつける

浪費癖になくてはならない物、それはお金ですよね。浪費をしているだけでは、物足りなさを感じることがあります。物足りないのに、お金を使う意味はあるのでしょうか。浪費癖は、寂しさと探求心から深みにハマってしまうとも言われていますが、お金を使わない楽しみを見つけることも、浪費する以上にハマるかもしれません。

お金を使うことに関心を無くし、体を動かすことや趣味に時間を費やすことによって、別の楽しいことに興味を持たせます。

長時間入浴することも、十分ストレス発散になりますし、心も体もリフレッシュできるのです。このようにストレス発散の方法も、お金を使わないことを探してみましょう。新たな発見ができて、いつもの窮屈な日常から、一歩抜け出せるかもしれません。従来のお金を使うという習慣から、お金を使わない習慣を楽しむことが大切です。

浪費癖は先が見えないから!自分を見つめ直してやめる4つの方法-1

本当に欲しいものはお金では買えない

浪費癖は、心の奥からのSOSです。日頃のストレスや悩みは、吐き出さないといつしか歪んだ形で、表面化してしまいます。物欲を満たすことが、心の救いになると思い込んでいるだけで、実際は自分自身でもっと心を苦しめているのです。気付かないことで、さらに心の悲鳴が加速してしまいます。

どんなにお金があったとしても、心の闇は消せることができません。浪費癖は自分が気付かない限り、求めているものが一体何なのかを知らなければ直らないでしょう。お金では手に入らない物・・・それは心です。心はどんなにお金を費やしても、決して揺るがないものなのです。だからこそ、求めてしまうものなのかもしれません。

まとめ

浪費癖は、心の拠り所がなく寂しい気持ちを抱えたときに起こりやすいものです。お金がなくては、なにも買うことはできません。生活スタイルに見合った消費を心掛けることから始めましょう。無理をしても、心の虚しさは決して消えることはありません。

浪費癖を直したいと思えたら、その時点でもう抜け出す一歩を進んでいます。ですから、直らないことなんてありません。自分の気持ち次第で、いつだって浪費癖から抜け出せるのです。「きっかけ」は、すべて自分自身ということを忘れてはいけません。後悔をする消費よりも、いい意味で心に残る消費ができたらうれしいですね。