メンタルが弱いのは心が優しいから。自分を強くするための4つのコツ

メンタルが弱いのは心が優しいから。自分を強くするための4つのコツ

メンタルが弱いと、ちょっとしたことでも凹んでしまうことが悩みの種であり、そのことによって更にメンタルが弱ってしまうということの繰り返しです。どうしたらもっと強くなれるのだろうと、考えてしまいますよね。

しかし、自分自身のメンタルが弱いと感じているのは、あなただけかもしれません。周囲はあなたのことを、メンタルが弱い人間ではなく、強い人間とみていることだってあるのです。見えない部分の強弱は、なかなか図り切れないことがありますよね。今回は、今よりメンタルを強くするためのお話をしましょう。

完璧主義でも範囲を設ける

メンタルが弱いと感じている方は、何事にも完璧主義なところが見受けられます。これは、とても見習うべき所ではありますが、特に自分自身に対して厳しい目を向けていることになります。このため、納得のいかない事に対し、メンタルが弱いと感じてしまうのです。

すべてが完璧にできたらうれしい事ですが、実際は上手くいかないことだらけですよね。許せる範囲の幅を少し緩めてみてはいかがでしょうか。これだけでも、受容性が広がり心に余裕が生まれてくるはずです。

メンタルが弱い自分も認めてあげる

メンタルが弱いから、自分が嫌いという方もいるでしょう。弱いと感じてしまうのは、人や物事に一生懸命向き合っている証拠です。ですから、時に傷つき悩んでしまうのです。

それはメンタルが弱いのではなく、思いやりがあり優しい心の持ち主だから。あなたが、とても素敵な性格の持ち主だということを受け入れてくださいね。自分自身を受け入れることで、メンタルが弱いと感じていた部分も乗り越えられる強さへと変わっていくでしょう。

欠点は誰にでもある

メンタルが弱い時ほど、いろいろな欠点が見えてしまうことがあります。自分だけでなく、周囲の欠点も気になって仕方がない事もあるでしょう。しかし、誰にだって欠点はあるものです。だから一人では、人は生きていけないものだと言われているのかもしれません。

メンタルが弱いからこそわかる自分や周囲の欠点に対して、マイナスに捉えるのではなくプラスに捉えるようにしていきましょう。相手ができないからあなたが必要であり、自分ができないから支えてくれる存在があるのです。支え合える関係こそが、最も理想の人間関係だと言えるでしょう。

メンタルが弱いのは心が優しいから。自分を強くするための4つのコツ-2

考えすぎない習慣を身に着ける

メンタルが弱いと感じてしまう方に多くみられるのが、考えすぎてしまう事です。しかし、考えすぎても自分を追い込んでしまうだけで、正直答えはでてきませんよね。人は良くない出来事と感じた場合、考え込むとマイナス思考へと転じてしまうことがあります。そのため、考えれば考えるほど自分の気持ちとは反対の、悪い方向へと考え方も変わってしまうのです。

このような「悪い癖」は、早めに対処しましょう。考えすぎてもいい結果は生まれません。何もできない自分を責めるよりも、流れにまかせることで上手くいく事がありますので、気長に見守る姿勢も必要です。

まとめ

メンタルが弱い時ほど、つい自分や環境を責めたくなりますが、受け入れることで見えてくるものがあります。息が詰まりそうになるほど、窮屈な事や辛い出来事にぶつかったときは、周囲に頼ることも必要です。違ったアドバイスを受けるだけでも、心の救世主になるかもしれません。

それでも、メンタルがやられてしまいそうな時は、開き直ってしまうことも一つの解決法になるでしょう。嫌なことに立ち向かう事も大切ですが、気持ちを切り替えることも、あなたの大切な任務なのです。メンタルが弱い時に悩んでいても、自分自身が壊れてしまったら意味がありません。だって、なるようにしかならないのですから。少しずつ、心を休ませる強さを持てるような日々を過ごしていきましょう。