足が臭い原因を知り予防と改善!いつでも靴を脱げるようになるには

足が臭い原因2

足が臭い原因は、汗。しかし、単に汗をかくだけで臭いを発するわけではありません。足が臭い原因はいくつかのことが組み合わさっているのです。

季節によっては、靴を脱ぐのが怖くなるほど足の臭いが強烈になることもありますが、少しのケアで改善ができる可能性があるでしょう。

いつでも靴を脱げる状態になれるかも知れませんので、ぜひ試してみてください。

 足の臭いには2種類ある

足が臭い原因のひとつは、汗や角質が分解されることで発生する「イソ吉草酸」と言われるもの。納豆やチーズに近い臭いがします。足は長時間靴を履いている状態のため、汗をかいても蒸発することができずに靴の中にとどまり、ムレます。そのまま汗と古い角質が放置されることで、雑菌が繁殖し分解され臭いが発生するのです。

そしてもうひとつ、酸っぱいような足の臭いの原因は、ストレスや疲労が関係していると言われています。疲れた体から出る汗にはアンモニアや酢酸という成分が含まれ、これが臭いの原因になっていることもあると言われています。

この場合には、生活習慣の見直しや、ストレスや疲労を溜めないような工夫を行うと根本的な改善になるでしょう。

 日頃のケア不足を改善

足が臭い原因には、足のケアができていないことが関係している可能性があります。不必要な角質が残っていることは臭いの原因になるため、定期的な角質ケアと、毎日細かい部分まで洗浄することは意外と重要。

特に「重曹」を使う方法は効果的と言われています。重曹を入れたお湯に足を浸し、指の股や爪の周辺、くるぶしのあたりまで丁寧に洗う方法ですが、重曹にはタンパク質を分解する働きの他に消臭効果もあるため、足の臭さの軽減が期待できます。

角質ケアは定期的にスクラブを使用するのも良いですが、入浴や足湯で皮膚を柔らかくした後に軽石やたわしで軽く擦るだけでも除去が可能です。

 靴下の選び方と履き替える習慣

足が臭い原因になる汗を、通常の靴下では指の間まで十分に吸収できずにムレやすく、足の臭いを強くしている可能性があります。

そのため、5本指ソックスを履いておくのは効果的。最近では、とても薄く通常の靴下やストッキングの中にも履けるタイプの5本指カバーソックスや、指の部分だけを覆うことができるハーフソックスなどもあるため、試してみると良いでしょう。

毎日の生活の中でストレスがかかったり強い緊張を感じる場面がある人は、発汗が増えます。緊張で手の平にたくさん汗をかくことがあると思いますが、足の裏にも同じような現象が起こっているのです。それも足が臭い原因のひとつになっている可能性があるでしょう。汗をたくさんかいたと感じたら、ストッキングや靴下を履き替えることでも足が臭い原因排除に役立つでしょう。

足が臭い原因1

 靴の選び方で変化が起こる?

足だけでなく靴も足が臭い原因のひとつになっていることがあります。足に合っていない靴を履くと不必要な力が入り発汗を促し、ムレを酷くすることがあります。足の臭い軽減のためには、程よく余裕のある、歩きやすい靴を選ぶのがおすすめです。

また、靴は毎日同じものを履かずに休ませるようにしましょう。数日おきに使用するようにし、風通しの良いところで湿気を取り除くと雑菌の繁殖が予防できます。新聞紙を丸めて靴の中に入れたり、脱臭剤を使用するのも良いでしょう。

汗を吸収したり殺菌、消臭効果のあるインソールを使用して、使わない時には洗うなどして清潔に保つのも臭いの軽減になるでしょう。

 まとめ

足が臭い原因には「汗」が関係していますが、足に汗をかかないようにするのは不可能。その他の原因となる部分をできる限り排除しておくことで、臭いが強くなるのを予防しましょう。