お尻が大きい人がすべきは体重を減らすことではない!?

お尻が大きい人がすべきは体重を減らすことではない!?(1)

お尻が大きいことに悩みダイエットをしても、お尻が小さくならないという人がいます。お尻という部分の特徴を考えると、単に体重を減らすだけでは小尻になれない可能性があるのです。

引き締まったお尻は男性でも女性でもカッコよく魅力的ですから、小さなお尻にあこがれるという人は多いでしょう。

今回は、何をしても小さくならないと感じるお尻を改善するためにできることをご紹介します。

 お尻の大きさは脂肪と骨格で決まる

お尻の大きさを決めるのは、脂肪とその中の骨格です。

お尻だけでなく体全体に脂肪がついているとしたら、それはダイエットをすれば解決する可能性がありますよね。しかしお尻だけが気になるのであれば、それは脂肪だけでなく骨格が関係している可能性があります。

お尻に位置する骨と言えば骨盤ですが、この骨盤が開いたり傾いている場合には、幅が広くお尻が大きく見えてしまうのです。その上、脂肪が多ければよりお尻は大きくなるでしょう。

 骨盤の変化とお尻の大きさの関係

お尻に位置する骨盤が開くことで、必然的にお尻の幅は広がります。また、傾けばお尻から太ももの付け根が外側に開いた形になり、お尻が大きく見えることがあります。

この傾きは、姿勢の悪さや足を組む癖、片足に重心をかけて立つことや内股などで起こる可能性があると言われています。

 お尻の筋肉量低下と血行不良で老廃物と脂肪を溜め込んでいる

お尻が大きくなる原因には、長時間のデスクワークによる血行不良で老廃物や脂肪が溜まりやすくなること、また運動不足などによる筋力低下で脂肪ばかりのお尻になり、引き締まっていないとも考えられます。

お尻の筋肉は通常の生活では使われにくく、筋肉量が低下しやすい部分。脂肪が付き筋肉が少ないことで、緩んだ大きなお尻になる可能性が高くなるのです。

 脂肪でたるませず、骨盤の傾きを抑えるためにできること

お尻が大きい理由が脂肪でも骨格でも、改善するために必要なのは筋肉です。脂肪を支えて引き締めて見せるには、その下にある筋肉が必要。また、常に正しい姿勢を保ち骨盤の開きや傾きを予防するのにも、筋肉が必要です。

筋肉は骨盤の内側にもあり、骨を正しい位置にキープする重要な役割を持っている大腰筋と言われるものがそれにあたります。

そして、目で見えるお尻の部分にも大殿筋などの大きな筋肉があります。お尻の脂肪を支えて丸くコンパクトに引き締め、美しい形を保つのにも筋肉が必要なのです。

また、筋肉量が増え使用することで血行促進と代謝のアップが期待でき、老廃物も脂肪もたまりにくくなると考えられます。大きなお尻を小さくするには、これらの筋肉を鍛えると効果が得られる可能性があるのです。

お尻が大きい人がすべきは体重を減らすことではない!?(2)

 お尻に重要なのは大きさではなく形

ある調査では、男性へ、お尻の大きい女性と小さな女性のどちらが魅力的かと聞いた結果、約半数が大きいお尻と答えたと言われています。そして多くの場合、お尻の大きさが重要なのではなく、その形が大切と考える人が多いのです。また、女性が好む男性のお尻もやはり、引き締まっていることと言われています。

男性も女性も、大きさに関係なく引き締めることで、誰から見ても魅力的なお尻にできると考えられますよね。小さいお尻を目指して体重を減らすよりも、お尻の魅力を左右する重要なアイテムである筋肉に注目してみてはいかがでしょうか。

 まとめ

お尻が大きいことで悩んでいる人は、姿勢に気をつけ、生活の中でお尻の筋肉を使うことを意識する、または筋肉を鍛えるエクササイズをしてみると、理想的なお尻に変化する可能性があります。

これまで意識してこなかった人はぜひ、試してみてくださいね。