子供嫌いを克服するために。目線を下げて向き合う3つのコツ

子供嫌い1

子供嫌いでどうしても、子供が好きになれないという方が、少子化が進んでいる今、増加傾向にあります。しかし、子供嫌いのまま、結婚し子供を育てている方もたくさんいらっしゃいますよね。子供嫌いを克服するには、やはり自分の子供を育てることなのでしょうか。

子供がいなくても、子供嫌いを克服したいという気持ちが強ければ、子供と向き合うこともできますし、なぜ子供嫌いなのかも改めてわかることもできるのです。どのように克服していけばいいのかを、お話ししましょう。

子供の世界は小さく狭い

子供は、まだ小さく脳も未発達なので、大人が求める「常識」が理解できません。これは、親のしつけが関わってくるのですが、親の外での反応や周囲の反応を本能的に察知します。そこではじめて、いいことなのか、悪いことなのかを判断するのです。店内を大声で走り回ったとしても、注意をする大人がいなかったら、「ここで走り回ることはいいこと」と判断してしまいます。このように、誤った認識をしてしまう子供が目立つことで、子供嫌いになってしまったという方も少なくはありません。

しかし、純粋に悪意はないということを、理解してあげましょう。悪意がないので、注意されたことの意味がわからずに、同じことを繰り返してしまうのです。一点に集中して行動してしまうのが、子供の特徴です。ゆっくり物事を理解するので、長い目で見てあげる気持ちで接しましょう。

聞き上手になる

子供嫌いの方に多いのが、子供と何を話したらいいのかわからなくて、悩んでしまうということを耳にします。おとなしい子供もいれば、話好きの子供もいますよね。こちらから話しかけても、反応がイマイチ・・・ということも経験があるかもしれませんね。

聞き手側に回ると、子供と接する時間も苦痛ではなくなります。一生懸命同じことを話してくるかもしれませんが、とにかくうなずきながら聞いてあげるだけで、素直に喜んでくれるものです。この繰り返しが、子供を懐かせるポイントであり、注意をしても聞いて理解しようとしてくれる関係になれるでしょう。

子供嫌い2

自分次第で子供も変わる

子供は、泣いて叫んで走り回って・・・。子供嫌いから見ると、声を聞くだけでもゾッとしてしまいますよね。関わらないようにしようとすると、なぜか子供の失態が目についたりしてしまいませんか。

無意識のうちに、子供に目を向けてしまうのは、子供嫌いを克服したいという気持ちの表れかもしれません。子供は、素直にその時にやりたいことをする生き物です。思うようにいかないと泣くことで周囲に訴えようとします。このことを踏まえた上で、子供と向き合いましょう。しかし、心の中で「嫌い」と思いながら接すると、子供にも伝わりやすく、逆に子供に拒否られてしまいます。気持ちを悟られないように、子供だからと言って見下すことのないような態度を心掛けましょう。

まとめ

子供嫌いでも、子供との関わり方や考え方を変えることによって、知らない間に克服していることもあります。ですから、子供嫌いということを強く意識しなくても大丈夫なのです。アナタ自身も昔は、同じ子供だったということを思い出してください。子供の頃のアナタは大人が嫌いでしたか?すべては、ここに原因が隠されているのかもれません。

子供の言動や行動には、意味がないように見えますが、すべては理由があっての行動です。深く読み取ることは難しいことですが、理由がないのに泣くことはありません。このように、同じ目線に立つことによって、今まで見えなかったことにも気が付くことができるでしょう。少しの思いやりと優しさが、子供との距離を解消させてくれるはずです。長い目で、将来を支えてくれる子供たちを見守っていきたいですね。